Microsoft Teams 誤って削除してしまったチームの復元方法

こんにちは、MS開発部の衣川です。 
コロナウィルスの影響でテレワーク、在宅勤務する上で、
Microsoft Teams(以下: Teams)を活用する機会が増えたのではないでしょうか?
 
プロジェクト・案件などで関わりのあるメンバーでチームを作成し、
そのチーム内でチャット・ミーティング・ファイル共有等ができ、非常に便利なツールです。
 
さて、今回は、チームの所有者がうっかり削除してしまったチームを復元する方法についてご紹介いたします。
※チームを復元するには、Exchange管理者またはグローバル管理者権限が付与されていることが前提となります。
(まだ使っていないけど、Teamsって何だろう?という方は、弊社ブログのこちらも併せてご覧ください。)

チーム削除について

チームを削除した場合、主に以下のようになります。

  • Exchange からチームのメールボックスと予定表が削除
  • チーム作成時に作られるSharePoint サイトとそのすべてのファイルを削除
  • チームと提携している OneNote ノートブック、Planner プラン、PowerBI ワークスペース、またはストリームグループを削除

プロジェクト・案件などが終了し、チームとしての活動が行われなくなったので、削除するといった場合がありますが、
そういった際に、誤って活動中のチームを消してしまった時、今回ご紹介する復元方法が有効です。
ただし、30日間を超過する場合、復元不可となるため、ご注意ください。
復元後は、チャンネル、ファイル、タブなどが以前と同じように再表示されます。
※復元には最大4時間かかります。
 

実際にチームを復元する

まずはあらかじめ作成しておいたチームを削除します。
こちらを仮に誤って消してしまったチームとし、復元しようと思います。

↓  チームを削除します。

Microsoft365 管理センター (https://admin.microsoft.com/AdminPortal) を開き、
画面左側のメニューから、[Exchange]をクリックし、Exchange 管理センターを開きます。
※Microsoft365 管理センター が開けない場合、管理権限が不足している可能性があります。

[受信者] – [グループ]をクリックします。

復元したいチームを選択します。
本稿では、先ほど削除した「削除・復元するチーム」という表示名のチームを選択します。
「ここをクリックして復元します」を押下します。

復元リクエストを確認します。
「はい」ボタンをクリックします。

復元することができました。

削除・復元用に作ったチームなので、会話履歴が薄いのですが、削除する前に送信したメッセージが保持されています。
復元機能があれば、誤って削除してしまった場合でもひとまず安心できますね。

今回ご紹介した Microsoft Teamsの他 
Office365 製品を使いたいけど、どうやって使うの?
等々悩んでいましたら、お気軽にお問い合わせください。 
(お問い合わせはこちらのページをご確認の上、メールアドレス「info@deepcom.co.jp」までご連絡ください。)   
以上、最後までご愛読いただきありがとうございました。 

 

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