【Microsoft Forms】Formsとは?概要から作成方法までを解説

2022.03.02
【Microsoft Forms】Formsとは?概要から作成方法までを解説

弊社ブログをご愛読の皆様、こんにちは。
MS開発部の種田です。

今回は2018年の1月17日付で正式リリースされた、
Microsoft Formsについてご紹介いたします。

Microsoft Formsとは

そもそもMicrosoft Formsとは、
MicrosoftのHPに記載のある通りです。

Microsoft Formsでは、アンケートやテストなどのフォームを作成したり、ほぼすべての Web ブラウザーやモバイル デバイスを使用して他のユーザーに回答を招待したり、送信時にリアルタイムの結果を表示したり、組み込みの分析を使用して回答を評価したり、結果を Excel にエクスポートして追加の分析や評価を行えます。

引用元:Microsoft Formsの概要

製品名にFormsとついているので、
Infopath Formを思い浮かべてしまいますが、
どちらかというと、SharePointのアンケート(Survey)リストの進化版のようなイメージです。

Microsoft Formsの作成方法

では早速、アンケートフォームを作成してみたいと思います。
Office365のメニューからFormsを選択すると、ランディングページがあります。

すごくシンプルな画面で、
 【新しいフォーム】・【新しいクイズ】
のナビゲーションから作成したいものを選択します。

Microsoft Forms 新規作成画面

Microsoft Forms 新規作成画面

新しいフォームを選択してみると、
Wordに近いような画面が開きました。

Microsoft Forms 新規編集画面

Microsoft Forms 新規編集画面

ここで
 【新規追加】
から選択肢やテキストなどの種類を選んで、
項目を追加していくのですが、
誰にでも直感的に作成できるようになっていて、簡単に作成できます。

以下の通り、あっという間にアンケートが作ることができました。

新規アンケート完成画面

Microsoft Forms 新規アンケート完成画面

回答内容による分岐もできるようなので、設定してみたいと思います。
 ex.上記項目で「はい」と答えた方にだけ、次の項目に回答してほしい

まずは条件分岐させる項目を作成し、
 【分岐を追加する】
を選択します。

分岐条件作成画面

Microsoft Forms 分岐条件作成画面

回答に対して、
遷移先の設問が設定できるようなので、
 はい:移動先を項2 いいえ:移動先を項3
 【戻る】
を選択すれば設定完了です。

分岐条件完成画面

Microsoft Forms 分岐条件完成画面

では早速、プレビュー機能を使って正常に分岐できているのか確認します。

分岐条件プレビュー画面

Microsoft Forms 分岐条件プレビュー画面

問題なさそうですね。
では項2にて“はい”を選択してみると

Microsoft Forms 分岐条件”はい”を選択した場合

項3以降が表示されました。

では“いいえ”を選択してみると

分岐条件

Microsoft Forms 分岐条件”いいえ”を選択した場合

“項2″が消えました(非表示となった為、本来は項3の番号が2に振り直されております)
分岐の設定も直感的に設定できて、簡単に作成することができました。

ちなみにこのプレビュー画面上部の”携帯電話/タブレット”のボタンを選択すれば、
モバイル機器を想定したプレビューも行えます。

Microsoft Forms モバイル画面

Microsoft Forms モバイル画面

あとは画面右上からテーマの設定等を行い、公開すると完成です。

Microsoft Forms 公開画面

Microsoft Forms 公開画面

 【テーマ】
はベースカラーや背景などを設定できたり、

Microsoft Forms テーマ設定画面

Microsoft Forms テーマ設定画面

 【共有】
は回答者の設定(組織内ユーザー限定か、アクセスできるユーザー全てか)、共有方法などが選択できます。
メールでアンケートフォームへのURLを送付する場合は、
○のメールアイコンを選択するか、
URLをコピーして、回答者に共有すればOKです。

その他、QRコードの作成や、
ページ埋め込み用のタグもこの画面で取得できるので、場面にあわせて色々な方法で公開できます。

Microsoft Forms 共有画面

Microsoft Forms 共有画面

また
 【・・・】 > 【設定】
より少し詳細な設定も可能で、一人につき1回までや、アンケートの開始日と終了日を設けたり、
回答の受け入れ可否(クローズしたい場合はチェックを外す)などが制御できます。

Microsoft Forms 詳細設定画面

Microsoft Forms 詳細設定画面

SharePointのページ(モダンUI)へのフォームの設置

上記の方法でも十分に共有できますが、
SharePointにもFormsのパーツが追加されており、
上記で作ったフォームをSharePoint側のページにも埋め込むこともできるようです。

SharePoint Microsoft Forms パーツ

SharePoint Microsoft Forms パーツ

フォームのWebアドレスは、対象のフォームを開き、  【共有】
から取得できるURLとなります。
これを設定し、OKを押すと、

SharePointアンケート設置画面

SharePoint Microsoft Forms 設置画面

ページ上にフォームが表示されました(Infopathフォームウェブパーツみたいな感じですね)

SharePointアンケート設置完了画面

SharePoint Microsoft Forms 設置完了画面

ちなみにSharePointのページ上から回答してみるとこんな感じです。

SharePointアンケート完了画面

SharePoint Microsoft Forms 回答完了画面

回答の集計

回答結果を確認する際はForms側から、
対象のフォームを開き、タブを応答に切り替えれば表示されます。

応答タブには回答数も表示されており、
SharePointのアンケートリストにもあった
グラフィカルな表示や、エクセルへの出力もあり、結果が見やすいですね。

Microsoft Forms 回答の集計画面

まとめ

Microsoft Formsについて、いかがだったでしょうか?

Microsoft Formsを使用することで、
お問合せフォームや社内アンケートを作成でき、
より業務を効率化させることができると思います。

今回は「Microsoft Formsの使い方」ということで、
Microsoft Formsの基礎的な情報から作成方法のご紹介でしたが、他にも
Microsoft Forms Proについて
のブログも載せていますので、
ご興味を持っていただいた方はぜひこちらも併せてご覧ください。

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。

おまけ

最後に今回のMicrosoft Formsで作成した
弊社のブログについてのアンケートフォームのリンクを載せておきます。

何か弊社ブログに対して御要望のある方、使用感を確かめる意味も込めて、
ぜひアンケートのご協力よろしくお願いいたします。
弊社ブログについてのアンケート(Microsoft Forms テストフォーム)

以上、最後までご愛読いただき
ありがとうございました。

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