【テレワークにも使える】「Microsoft Teams」って何?

2022.04.02
【テレワークにも使える】「Microsoft Teams」って何?

MS開発部の永田です。

昨今の新型コロナウィルスの流行や、働き方改革などで
テレワーク、在宅勤務、リモートワーク等の言葉をよく耳にするようになりました。

リモートで業務を行う際には、SlackやChatworkなどのコミュニケーションツールで連絡をとり
Zoomでビデオ会議実施ということも多いですが
セキュリティの問題であったり、複数のツールを使うのが大変だったりします。
ですが、Microsoft Teamsを利用すると、一つのツールで上記の内容やその他の事もまとめて作業が可能です。

Microsoft Teamsって何が出来るの?

Teamsには非常に多くの機能がありますが、大きな機能として次の様な物があります。

  • チャット

個人チャットやグループチャットが利用できます。
単純に数人相手と共有したい場合は、グループチャット
プロジェクトのメンバーとプロジェクトの話題など、特定の情報に対し共有したい場合はチャネル、といった使い分けが可能です。
また、チャットを36言語から翻訳することもできます。
メンションすることで誰宛かを指定したり、チャットに気付かなくてもメールで通知が来るため、連絡の未確認を防ぐことが出来ます。

  • ファイル共有

チャット、チャネル間で画像やファイルの送受信や
プロジェクトでセキュリティを担保した状態で、ファイルサーバーのようにファイルを共有する事も可能です。
読み取り専用としてファイルの保存や、バージョン管理なども利用できます。

  • ファイル共同編集

Teams上のオンラインでExcelやWordファイルを開く事で、同時に複数人で同じファイルを編集することが可能です。
また、同時編集の必要がない場合は、デスクトップ上のOffice製品でそのままファイルを編集する事もできます。

  • 会議

最大250人で通話、ビデオ会議を行うことが可能です。
※2022年4月現在では、1000人で会議を行うことが可能になりました。
ビデオ会議の場合はアクティブな4名が画面に表示されますが、4月末までにアクティブな9名以上が
画面に表示されるようにアップデートが行われるようです。
※2022年4月現在、無事にアップデートが行われ、9名以上表示されるようになりました。
また、背景が見られたくない場合は、ぼかす機能もあります。

Teamsの会議について情報をまとめたブログもございます。
詳しくは下記から一読いただけると幸いです。
【Microsoft Teams 活用】 会議/ウェビナー/ライブイベントを有効活用する

  • プロジェクト管理

Teams単体ではタスクや進捗状況の管理を行う事は出来ませんが、
Microsoft Plannerを活用する事でタスクの優先順位、期限を設定でき、グラフで表示する事が可能で
このPlannerの情報をTeams上に表示する事が出来ます。

  • シフト管理

メンバーの出勤、休暇予定などを入力でき、メンバーのシフトを「日」「週」「月」の観点で
見やすく一覧で表示する事が可能です。 

  • ゲストアクセス

社外のユーザーをTeamsのチームに招待する事が可能です。
パートナー会社の方や、エンドユーザー様とのやり取りなど
コミュニケーションやファイルの連携を円滑にする事が可能です。

  • 他サービスとの連携

Teamsは使いたいけど、ファイル共有は「Box」を使ってる方や
「GitHub」を使いたいなど、様々なサードパーティー製アプリと連携が可能です。
どのサービスと連携できるかは以下を参照してください。
https://appsource.microsoft.com/ja-jp

また、ソフトはWindows、Mac、iOS、Android用が用意されており
ソフトがなくてもブラウザがあれば動作します。

必要なライセンス

ここまで色々な機能のあるTeamsですが、利用するにはライセンスが必要です。
すべての新規 Microsoft 365(Office 365) ユーザーは Teams を利用でき、対応しているライセンスは以下になります。
ライセンスによって一部機能に違いがあります。
・Office 365 Business Essentials
・Office 365 Business Premium
・Microsoft 365 for business
・Office 365 Enterprise E5
・Office 365 Enterprise F1
・Office 365 Enterprise E1
・Office 365 Enterprise E3
・Office 365 Education E5
・Office 365 Education
・Office 365 Education Plus
・Office 365 Developer 
・無償版

Teamsに関連したブログのご紹介

以上、Teamsについて簡単にできることを紹介しました。
弊社では、他にもブログにてTeamsについて詳しく紹介しておりますので、下記にいくつか概要を掲載させて頂きます。

「Microsoft Teams」 の容量について、確認方法や拡張方法のご紹介
TeamsはSharePointOnlineと連携しており、データをそこに保存していることご存知でしょうか?
Teamsを使用しているとファイルの共有やチャットの履歴等、情報がたくさん蓄積されていきます。
これらがどこに保存されているのか、Teamsの容量はいくらになっているのか、確認方法および設定方法を紹介しています。

【利便性改善】Power Appsで作成したアプリをTeamsで使えるようにする方法
Power Appsで作成したアプリをTeamsに使用する方法を紹介しています。
便利なアプリを作成し、社員に共有できるのは利便性の向上につながります。

Teams活用シリーズとして、Teamsの便利な機能をピックアップして紹介しております。
気になった内容があればぜひ一読下さい。
【Microsoft Teams 活用】 会議/ウェビナー/ライブイベントを有効活用する
【Microsoft Teams 活用】 自動文字起こし機能「トランスクリプト」の紹介
【Microsoft Teams 活用】ループコンポーネントとは?チャット内で使える共同作業ツールの紹介
【Microsoft Teams 活用】Teamsでもブレークアウトルームが使えるって本当?設定と使用方法の紹介
【Microsoft Teams 活用】Teamsで完結する承認プロセス

いかがでしたでしょうか。
ここまでお読みいただき有難うございます。
本記事の作業を依頼したい、SharePoint、Office365など契約したけど良く分からないなど、ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

以上、最後までご愛読いただき
ありがとうございました。

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