【テレワークにも使える】「Microsoft Teams」って何?

MS開発部の永田です。

昨今の新型コロナウィルスの流行や、働き方改革なので
テレワーク、在宅勤務、リモートワーク等、この頃良く耳にするようになりました。

リモートで業務を行う際のツールとしては、SlackやChatworkでコミュニケーションをとり
Zoomでテレビ会議実施も可能ですが
セキュリティの問題であったり、複数のツールを使うのが大変だったりします。
ですが、Microsoft Teamsを利用すると、一つのツールで上記の内容であったりその他の事もまとめて作業が可能です。
 

Microsoft Teamsって何が出来るの?

Teamsには非常に多くの機能がありますが、大きな機能として次の様な物があります。

  • チャット

 個人チャットやグループチャットが利用できます。
 また、グループチャットの場合は単純に数人相手に共有したい場合や
 プロジェクトのメンバー全員と、プロジェクトの特定の話題(チャネル)など使い分ける事が可能です。
 また、チャットを36言語から翻訳することも可能です。
 メンションすることで誰宛かを指定したり、チャットに気付かなくてもメールで通知

  • ファイル共有

 個人チャット、グループチャット間で画像やファイルの送受信や
 プロジェクトでセキュリティを担保した状態で、ファイルサーバーのようにファイルを共有する事も可能です。
 読み取り専用としてファイルの保存や、バージョン管理なども利用できます。

  • ファイル共同編集

 Teams上のオンラインでExcelやWordファイルを開く事で、同時に複数人で同じファイルを編集することが可能です。
 また、同時編集の必要がない場合は、デスクトップ上のOffice製品でそのままファイルを編集する事も可能です。

  • 会議

 最大250人で通話、ビデオ会議を行うことが可能です。
 ビデオ会議の場合はアクティブな4名が画面に表示されますが、4月末までにアクティブな9名が
 画面に表示されるようにアップデートが行われるようです。
 また、背景が見られたくない場合は、ぼかす機能もあります。

  • プロジェクト管理

 Teams単体ではタスクや進捗状況の管理を行う事は出来ませんが、
 Microsoft Plannerを活用する事でタスクの優先順位、期限を設定でき、グラフで表示する事が可能で
 このPlannerの情報をTeams上に表示する事が出来ます。

  • シフト管理

 メンバーの出勤、休暇予定などを入力でき、メンバーのシフトを「日」「週」「月」の観点で
 見やすく一覧で表示する事が可能です。 

  • ゲストアクセス

 社外のユーザーをTeamsのチームに招待する事が可能です。
 パートナー会社の方や、エンドユーザー様とのやり取りなど
 コミュニケーションやファイルの連携を円滑にする事が可能です。

  • 他サービスとの連携

 Teamsは使いたいけど、ファイル共有は「Box」を使ってる方や
 「GitHub」を使いたいなど、様々なサードパーティー製アプリと連携が可能です。
 どのサービスと連携できるかは以下を参照してください。
 https://appsource.microsoft.com/ja-jp 

また、ソフトはWindows、Mac、iOS、Android用が用意されており
ソフトがなくてもブラウザがあれば動作します。

必要なライセンス

ここまで色々な機能のあるTeamsですが、利用するのに必要なのは
すべての新規 Microsoft 365(Office 365) ユーザーは Teams を利用でき、対応しているライセンスは以下になります。
ライセンスによって一部機能に違いがあります。
・Office 365 Business Essentials
・Office 365 Business Premium
・Microsoft 365 for business
・Office 365 Enterprise E5
・Office 365 Enterprise F1
・Office 365 Enterprise E1
・Office 365 Enterprise E3
・Office 365 Education E5
・Office 365 Education
・Office 365 Education Plus
・Office 365 Developer 
・無償版

いかがでしたでしょうか。
ここまでお読みいただき有難うございます。
本記事の作業を依頼したい、SharePoint、Office365など契約したけど良く分からないなど、ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください
(お問い合わせはこちらのページをご確認の上、メールアドレス「info@deepcom.co.jp」までご連絡ください。)

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