クエリ文字列(URL)フィルターについて

2017.12.22
クエリ文字列(URL)フィルターについて

​こんにちは、MS開発部の 小林 です。

今回はWebパーツの1つであるクエリ文字列(URL)フィルターを利用してリストアイテムを絞って表示させる方法について紹介します。
クエリ文字列(URL)フィルターを利用するとビューの設定のフィルターを行わなくてもアイテムを絞って表示できるので、アイテムを絞るためにビューを増やす必要がなくなります。

クエリ文字列(URL)フィルターを使ってみよう

フィルター設定を行うリスト(以下[対象リスト])と同じページにクエリ文字列(URL)フィルターを追加します。
追加はリボンの挿入タブの[Webパーツ]ボタンから追加が可能です。

追加したクエリ文字列(URL)フィルターを選択し、Webパーツタブの[Webパーツのプロパティ]をクリックします。

Webパーツの編集画面に遷移します。
クエリ文字列パラメーター名にフィルタリングする内部列名(今回はタイトルでフィルタリングするので[Title])を記入し、[OK]をクリックします。

対象リストのWebパーツの編集ページを開きます。
対象リストの[▼]をクリックし、[接続][フィルター値の取得][クエリ文字列(URL)フィルター]をクリックします。

フィルタリングする列(タイトル)を選択し、[完了]をクリックします。

設定が完了したら、保存してチェックインを行います。

URL欄に[ページのURL][?][内部列名(Title)][=][フィルタリングする値]を入力します。
下記ではタイトルの[Item1]に絞って表示しました。

注意点

フィルタリングする値が日本語の場合、値をエンコードする必要があります。
エンコードせずに検索しても何も表示されません。

エンコードしていない場合

エンコードした場合

 

以上がクエリ文字列(URL)フィルターの設定なります。
予めナビゲーションにクエリ文字列を入力したURLを設定しておけば、ナビゲーションの項目をクリックするだけでフィルタリングしたアイテムを表示することもできます。
また、ボタンを設けてクリックするとフィルタリングしたアイテムのみを表示するなどいろいろ工夫することもできるので試してみてもいいですね。

以上、最後までご愛読いただき
ありがとうございました。

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