PowerAppsの知っておくと便利な設定

2018.10.16
PowerAppsの知っておくと便利な設定

​​​​​​​​​​​​​​​​​​こんにちは、MS開発部の 小林 です。​

以前の記事で紹介させていただきましたPoweAppsについて今回も紹介させていただきます​。
今回の記事ではPowerApps内の知っておくと”便利”な​設定をご紹介します。​

​他の記事でもPowerAppsについて紹介していますので、ご参照ください。​
PowerAppsについて​の記事​​

フォームのサイズ調整

1つ目の設定はフォームのサイズ調整です。
編集するフォームをPowerAppsで開きます。​開く方法は以前の記事で紹介しています。
画面左上の【ファイル】をクリックします。


【アプリの設定】をクリックします。

【画面のサイズと向き】画面が表示されます。サイズは【S】【L】の2種類ですが、【カスタム】を選択すると任意のサイズに調整することができます。​
※ある程度フォームを編集した後でサイズ調整を行うとデザインが崩れてしまう場合があるので、気を付けてください。
サイズの調整が完了したら、【適用】をクリックします​。

適用後(【適用】ボタンが非アクティブになります)、【←】をクリックしてフォームの編集画面に戻​ります​。

保存して確認すると、【変更前】より幅が広くなっています。
【変更後】のサイズは、幅:1000 高さ:500に設定しています。

【変更前】

​【変更後】

ラベルやコントロールを横に並べて表示

デフォルトではラベルやコントロールは縦に並べて表示しますが、設定を変更することで横に並べて表示できます​。
フォームの編集画面左の【SharePointForm1】をクリックし、画面右の【プロパティ】から【データ】【フィールド】【レイアウト】のいずれかの設定値をクリックします。

【列へのスナップ】の設定値を変更することで横に並べる列数を設定できます。デフォルトは【1】が設定されています。

保存して確認すると横に2列並びます。
下記の画像は【列へのスナップ】を【2】に設定しています。

 

今回は2つの設定方法をご紹介させていただきましたが、今後使っていく際に便利でお役に立ちそうな設定等ありましたら、また紹介していきます。
サイズの調整などシンプルな設定ですが、設定を少し変えるだけでユーザーの要望に応えることができる場合もあります​。フォーム内の情報量が多い場合は、サイズの大きいフォーム画面を用意することで登録者が​データを入力しやすくなるといった場面も出てくるかもしれません。​

以上、最後までご愛読いただき
ありがとうございました。

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