PRODUCT SharePoint 未既読SPFxパーツ
SharePointモダンサイトで未既読機能を実装
About未既読 SPFxパーツとは
SharePointモダンサイトでドキュメントの未既読識別がしたい！
というご要望はございませんでしょうか？
どのドキュメントを読んだか分からない
アクセスの多いコンテンツを調査したい
モダンUIでは標準機能として提供されていない未既読機能を実装できるWebパーツです。
未既読 SPFxパーツを利用いただくことで、情報伝達の効率化を実現できます！
未既読 SPFxパーツの概要図
大量のお知らせ、ドキュメント等の情報に対し、ドキュメントを開いたかを明示的に分かるようにする事で、情報の確認漏れ防止が期待できます。
お知らせ、ドキュメントの開封状況を分析する事で、ユーザーの既読率を調べる事が可能です。
コンテンツの見直しの判断材料を得ることが出来ます。
Detail未既読 SPFxパーツ機能詳細
製品費用：￥1,200,000（税抜）
主な機能一覧
- 未既読アイテムに未既読マークを表示
- 未既読マークは導入時に変更可能
- アイテムを開くと既読扱いになり、未既読マークを非表示
- 既読後に編集したアイテムは未読扱いとなり、未既読マークを表示
未既読 SPFxパーツ機能紹介
アプリ導入の容易性
モダンサイトに導入が可能です。（クラシック不可）テナントのSharePoint管理者の役割を持つユーザであれば、他のMicrosoft365サービスに影響を与えずに簡単に導入可能です。
導入範囲の絞り込み
導入後に機能を有効化する際、アプリ単位で導入が可能です。 導入前検証を行う際、他のアプリへの影響を発生させずに、必要な環境に対してのみ未既読機能を導入することが可能です。
対応アプリケーション
ドキュメントライブラリ、リスト（お知らせ、カスタムリスト等）に対して、本アプリケーションを導入する事が可能です。 その他のテンプレートに導入が必要な場合はご相談下さい。
開封履歴データの保持
開封履歴をデータとしてMicrosoft365に保持しています。 よって開封情報を抜き出す事で、開封状況の分析が可能です。併せてご覧ください – 関連ブログ –
SPOモダンUIで未既読機能を！
続・SPOモダンUIで未既読機能を！
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Download未既読SPFxパーツについてのダウンロード
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