PRODUCT SharePoint スケジュールタイムラインアプリ
SharePointモダンサイトで1日/1週間単位で
設定したグループの会議予定を確認
Aboutスケジュールタイムラインアプリとは
SharePointをメインのポータルとして活用されている事業者様で、
会議予定を確認するのに次のようなお悩みはございませんでしょうか？
会議室の空き状況、部のメンバーの会議予定、
プロジェクトメンバーの会議予定はOutlookで確認していて面倒・・・
Outlookで確認するにも都度メンバーのグループを作ったり、
ユーザーにチェックを入れたりする運用も手間・・・
スケジュールタイムラインアプリは、予め確認したいグループを作成しておき
1日/1週間単位で会議予定を確認できるWebパーツです。
スケジュールタイムラインアプリを利用いただくことで
より簡単に会議予定を確認できます！
スケジュールタイムラインアプリの概要図
SharePoint上で予定の一覧表示や、会議予定を新規作成することができます。
※新規作成された予定はOutlook側からも確認可能。
SharePointリストに表示したい会議室を設定し、SharePoint画面上で表示することが可能！
Detailスケジュールタイムラインアプリ機能詳細
価格
製品費用：￥1,200,000（税抜）
主な機能一覧
- Exchangeの会議室、個人の予定を取得可能
- 会議室名、予約入力ボタンをクリックして新規会議の作成が可能
- 予定をクリックして内容の確認が可能
- 表示するメンバーが多い場合、ヘッダーのみ固定してスクロール可能
- 表示する時刻はWebパーツのプロパティ設定より任意の時間を設定
- 設定値以外の時刻を一時的に見たい場合は、全時刻表示をクリックで0時~23時の予定確認可能
- 週間予定を見たい場合は、日表示ラジオボタンをOFFにして1週間表示に切り替え可能
- 定員、電話番号は会議室に設定されている情報を取得表示可能
- その他情報はリストに設定した値をタイムラインに表示可能
※予定表の権限はレビュワー以上に設定しておく必要があります
スケジュールタイムラインアプリ機能紹介
アプリ導入の容易性
テナントのSharePoint管理者の役割を持つユーザであれば、他のMicrosoft365サービスに影響を与えずに簡単に導入可能です。
導入範囲の絞り込み
必要な環境に対してのみスケジューラ―連動機能を導入することが可能です。
対応アプリケーション
カスタムリストを基に作成された予定表リストを参照先に指定することで、会議予定を表示することが可能です。※予定表リストに必要な列を追加し、予め確認したいグループのアイテムを作成する必要があります。
Exchangeとの連携
予定表リストに作成したアイテムのプロパティを基にExchangeの情報参照しているため、OutlookとSharePoint双方で同じ情報(予定や空き時間等)を確認することが可能です。Downloadスケジュールタイムラインについてのダウンロード
SharePointサイトのスケジュールタイムラインアプリについては
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