Nintex Workflow 製品紹介
- SharePoint上のビジネス処理を簡単・迅速に自動化
- SharePoint Serverが持っている協力な文書管理基盤とあわせて、協力なワークフローソリューションを実現
コードに頼らず直観的に作成できるインターフェース
SharePoint がサポートしている様々なフォームに対応
- SharePoint リストやドキュメントライブラリーなどの標準機能
- Word ® 、 Excel® 、 InfoPath® などのクライアントアプリケーション
- InfoPath Forms Services などのWeb上でのフォームサービス
接続性・使用性の良さ
- Nintex Workflow For SharePointをOffice365やクラウドサービスに接続
- ワークフローの状態をリアルタイムで表示。数値化によりビジネスパフォーマンスを向上ITシステムへの負担を削減、作業効率の向上
- 再使用可能なテンプレートとモジュール、チーム間で業務を共有・調整が可能
さらに高度な機能
- 承認タスクの一定期間の別ユーザーへの委任機能(休暇対応)
- LazyApproval System によるメールベースでの承認機能
- サイトコレクションをまたがることができる、「マイ ワークフロー タスク」 Web パーツ(承認用)
- 「自分が開始したワークフロー」 Web パーツ
- 通知とリマインダー機能
- 「チャートビューア」 web パーツ、「レポートビューア」 Web パーツ(利用状況確認)
NotesからSharePointへの移行
- NotesからSharePointへの移行を多く手掛けています。
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安価なデータ移行方法をご希望されるお客様のニーズに応えるためにSharePoint Converter for Lotus Notesを利用
してNotesデータベースに格納された文書をSharePoint上のリスト/ライブラリに移行します。

既存データの保持
- 掲示板、文書管理、カード型DBの情報をそのまま移行
ワークフロー、集計処理
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Notes機能をそのままSharePointへ移行出来ない物はお客様に最適な提案を致します。
(標準機能応用、軽微カスタマイズ、フルスクラッチ)
移行ポイント
- 対象DBの棚卸
- ビジネスプロセスの見直し
- モックを利用しての認識合わせ
SharePoint Online開発事例
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SharePointには利用者を悩ます5000という数字があります
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ライブラリやリストに5000件のアイテムが登録されると
- URL が変更できなくなる。
- すべてのアイテムを一度に表示できなくなる。
- 一部の列が追加不可になる。
- …など
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ライブラリやリストに5000件のアイテムが登録されると


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お客様のニーズに合わせた開発
- 独自開発により5000件の表示制限に対応
5000件以上のアイテムを画面に表示
- 標準機能では閾値エラーとなる5000件以上のアイテム表示に対応
- 表示結果からアイテムの編集、CSVファイルでの出力が可能
- ビューの設定(表示する列、フィルター条件など)を反映するつくり
充実した検索機能で大量のデータソースを活用
- 前方一致、後方一致、完全一致検索の他、期間の検索も可能
- プロパティごとに検索ワードを設定したAND検索が可能
- ワードブレイカーを使用しない検索により「なぜ検索結果にでてこないのか」を解決

PowerBI 製品紹介
- 対話型レポートの作成
- ビジネス全体を1つのダッシュボードで確認
- 組織内で一貫した分析
- 簡単にアプリに BI と分析を埋め込む
操作性とVisualize
- Excelベースのユーザーインターフェースのため、BI製品導入時にネックとなりやすい、ユーザー教育コストを極小化
マルチデバイス
- PowerBIサービスにデプロイされたコンテンツをiOS、Android、Windowsそれぞれのネイティブアプリで表示
ハイブリッドクラウド
- クラウド、オンプレミスを問わず、あらゆるデータを利用可能
セキュアな共有ハイブリッドクラウド
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参照・操作のみ、コピーの作成可不可、オリジナルの編集
用途に応じて3種類の共有方法を使い分け可能
