Microsoft Forms Proを使ってみました!

こんにちは、MS開発部の衣川です。

今回は、2019/07/01に正式リリースされたMicrosoft Forms Proをご紹介します。
※Microsoft Forms については、こちらの記事を参考にしてください。

Microsoft Forms Proとは

Microsoftの公式の文書を引用しますと

Microsoft Forms Pro は、企業がより賢明な判断をするために必要なフィードバックを取得するのに役立つエンタープライズ調査の機能です。 (中略)
Forms Proは、Microsoft Forms上に構築されており、顧客や従業員からのフィードバックの把握と分析をこれまで以上に簡単にする新しい機能を提供します。 顧客は、任意のWebブラウザーやモバイル デバイスを使って調査に回答することができます。 回答が提出されたら、 Power BI レポートを用いて分析され、効果的な決定をそれに応じて下します。

となります。​(引用元: Microsoft社 Microsoft Forms Pro に関する入門情報 )
Formsになかった機能が追加されていたり、
より簡単にアンケート、テスト、投票フォームが作成できるようになっています。
また、回答内容や回答数(割合)に応じて自動的にPower BI レポートが生成されます。

Microsoft Forms Pro 機能概要

  1. 質問内容・選択肢装飾
  2. 分岐ルール作成
  3. フォーム送信
  4. 調査埋め込み
  5. 応答分析

質問内容・選択肢装飾

フォームのタイトル、説明欄、質問にそれぞれテキストの書式、色、フォントサイズの変更できます。
太字、斜体字にしたり、アンダーラインを付け、強調させることもできます。 

(例: 水色に変更)
質問を入力します。

                  
水色(#94adda)に変わりました。※好きな色に変更可能です。

 

分岐ルール作成

分岐ルールが設定できます。Formsよりも手軽に作成できそうです。

(例: 質問の表示制御設定)
「興味のあるブログや、もう少し詳しく~」の質問が
「はい」の時・・・「2で『はい』と答えた方のみにお伺いします。具体的に~」を表示する。
「いいえ」の時 ・・・「2で『はい』と答えた方のみにお伺いします。具体的に~」を非表示にする。

フォーム送信

作成したフォームを回答者にメール送信できます。
※Power Automateを組み合わせることにより、自動的に送信することもできます。

調査埋め込み

作成したフォームを画面内に埋め込むことができます。
※「埋め込み」は別途開発が必要になり、技術者向けの機能となっています。

以下の3種類の中から選択することができます。
・インライン
・ポップアップ
・ボタン

コードが生成されるので、HTMLやJavaScript等を用いて、埋め込むことができます。
 

応答分析

回答サンプルが少ないのですが、センチメント・傾向・各質問の分析などが自動的に生成されます。

【センチメントスコア】
センチメントスコアとフィードバックが表示されます。
画像では否定的なフィードバックはないので、ブランクになっています。


【傾向】
回答の傾向を把握できます。
※自動で生成された質問以外の組み合わせは表示されないようです。

【各質問の分析】
こちらの機能は、Formsにもありましたが、より見やすくなっている印象です。

Forms Pro版を作ってみた

以前投稿したFormsの記事の Forms Pro バージョンを作ってみました。

また、あらかじめ設定しておくことで、言語切り替えもできます。

今回ご紹介したMicrosoft Forms Proの他
Office365 製品を使いたいけど、どうやって使うの?

 
等々悩んでいましたら、お気軽にお問い合わせください。

(お問い合わせはこちらのページをご確認の上、メールアドレス「info@deepcom.co.jp」までご連絡ください。)

以上、最後までご愛読いただきありがとうございました。

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衣川

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