SharePoint ディスカッション掲示板について

こんにちは、MS開発部の 小林 です。
 
今回はリストテンプレートの1つであるディスカッション掲示板について紹介します。
このリストは投稿した質問や議題(新規アイテム)に対して回答やコメントすることができるディスカッション形式で使用することができます。
また【Yahoo!知恵袋】のようにベストアンサーに類似したベストリプライ機能もあります。

ディスカッション掲示板を使ってみよう

サイトコンテンツの「アプリの追加」から追加することが可能です。
リストテンプレートなので、設定や編集をしなくても使用可能です。用途やユーザの要望が発生したときは設定を変更することもできます。

 
デフォルトの設定ではビューが2階層になっています。
1ページ目(件名ビュー)では件名一覧でアイテムが表示され、アイテムごとの登録者・登録日を確認することがきます。
件名をクリックするとフラット形式ビューが表示されます。
 
2ページ目(フラット形式ビュー)がアイテムの件名をクリックした際に遷移する詳細ページです。この詳細ページではアイテムの本文や返信の内容が表示されます。
また、登録されたアイテムに対して返信や評価することができ、返信に対して返信することもできます。
 

人気順

デフォルトで設定してある「件名ビュー」には「新着順」「マイディスカッション」「未回答の質問」「回答のあった質問」「お勧め」の5つのビューで表示することができますが、 リストの設定で評価の設定を有効にすることで「人気順」が新たに追加されます。
評価を有効にすることで、人気の投稿や評価したユーザかわかるようになります。

 

注意点

デフォルトで規定ビューとして設定されている「件名」「フラット形式」はいずれもビューの編集ができません。(SharePoint2010までは編集可能)
ビューを編集したい場合は新たにビューを作成する必要があります。
また、自身で作成したビューを規定ビューに設定する場合はビューの編集画面で「フォルダー」の「最上位のフォルダー内を表示する」を選択しないと、アイテムのタイトルをクリックした後にフラット形式ビューへ遷移しないので注意してください。

 

 
 

ディスカッション掲示板を設けることでチームサイトやポータルにて手軽に情報共有することができます。
カスタムワークフローや通知機能を利用して機能拡張することで更に使いやすくなります。
用途に合わせてたくさんのユーザに喜んで頂けるディスカッション掲示板へアップデートしてみてはいかがでしょうか。

弊社の業務内容などにご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
(お問い合わせはこちらのページをご確認の上、メールアドレス「info@deepcom.co.jp」までご連絡ください。)

以上、最後までご愛読いただきありがとうございました。

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