AzureのRunbook実行(Webhook)

IM事業部の 田村 です。
前々回前回の記事にてRunbookによるサービスの開始・停止およびスケジューラによる自動実行についてご紹介させていただきましたが、 今回は、Webhookを使用して外部からリクエストを送信することによりRunbookを実行する方法を紹介させていただきます。 例えば、夜間バッチ処理終了後にバッチサーバーを停止したい、などといった場合に、これまで紹介させていただいた方法ではRunbook側でバッチ処理が終了したかどうかは検知できません。Webhookを使用するとこういったケースにも対応可能です。

RunbookのWebhook実行

前々回の記事にて作成したRunbookを使用し、実際にWebhookを作成してみましょう。

Webhookの作成方法

Webhook作成はスケジュールと同様にAzureのポータルから行えます。
前回作成したRunbook「StopTest」にWebhookを作成してみましょう。

当該Runbookを選択し、「Webhook」→「新しいWebhookを作成します。」を選択してください。

名前と有効期限を入力し、URLを確認してください。

ここで表示されているURLは、一度作成した後は二度と確認することができません。
忘れずにコピーしてからOKボタンを押すようにしましょう。
「OK」ボタンをクリックすることにより、RunbookにWebhookを追加できます。

あとはプログラム側にWebhookのHttp リクエスト送信処理を追加するだけとなります。/span>
また、通常であれば各言語の標準のライブラリにあるHttpリクエストを使用し、先ほどコピーしたURLにHttpリクエスト送信するだけでRunbookの実行が行えます。

以上、3回に渡ってAzure Automationの紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
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