SharePointを扱っていて、見かける略称・旧称等の用語

MS開発部の 永田 です。

今回はSharePointを扱っていて、見かける略称・旧称等の用語について記載したいと思います。
SharePointと連携する製品などの用語も含めて記載してます。
 

略称/旧称名称メモ
BCSBusiness Connectivity Services
Web サービスを通じて使用できるデータや、
OData ソースとして公開されるデータなどのさまざまな種類の外部データに接続できます。
CAMLCollaborative Application Markup Language
クエリ スキーマ
XML ベースの言語
リストビューでの検索クエリに利用
CSOMClient-side object modelAPI
クライアント側オブジェクト モデル
JSOMJavaScript Object ModelAPI
JavaScript オブジェクト モデル
SSOMSharePoint Server Object ModelAPI
サーバーで利用できるオブジェクト
RESTRepresentational State TransferAPI
HTTP Web リクエスト
OWAOutlook Web App旧称 EWC(Exchange Web Connect)
Webメールサービス
Hive(ハイブ)%ProgramFiles%\Common Files\Microsoft Shared\web server extensions\15オンプレミスの場合のパス
「15」バージョンに限らず、左記のフォルダを指すこともある
数値はバージョンにより異なります。
SharePoint Portal Server 2001:10
SharePoint Portal Server 2003:11
SharePoint Server 2007:12
SharePoint Server 2010:14
SharePoint Server 2013:15
SharePoint Server 2016:16
IRMInformation Rights Managementリストまたはライブラリからダウンロードしたファイルは暗号化されるため、
正当なユーザーだけがその内容を表示できます。
IMInstant Messengerインスタントメッセンジャー
S4BSkype For Business旧称 MOC(Microsoft Office Communicator)、Lync(Microsoft Lync)
Web会議、インスタントメッセージング、インターネット電話が利用できるサービス
S4BOSkype for Business Online旧称 Lync Online(Microsoft Lync Online)
リアルタイムコミュニケーションのサーバー製品
TeamsMicrosoft Teamsチームチャット、プライベートチャット、ファイル共有、ビデオ会議、電話会議などが行えるツール
Microsoftは今後数年間かけて「Skype for Business Online」を段階的に「Microsoft Teams」に移行する方針
SPFMicrosoft SharePoint Foundation小規模でシンプルなオンプレミス用に無償提供されるSharePoint Server
WSSWindows SharePoint Services旧称 STS(SharePoint Team Services)
Microsoft Office 2007とWindows Server 2003の機能の一部として発表
Microsoft Office SharePoint Server 2007のベース
MOSSMicrosoft Office SharePoint ServerSharePoint2007までの略称
SPSMicrosoft SharePoint ServerSharePoint 2010、2013、2016
SPOSharePoint Onlineマイクロソフトが開発したグループウェア/ポータルのサーバー製品
MSSMicrosoft Search ServerMicrosoft Office SharePoint Serverの検索プラットフォーム
MSX2010Microsoft Search 2010 ExpressMicrosoft SharePointインストール時に自動でインストールされる検索サーバー
FS4SPFAST Search Server for SharePointシステム パフォーマンスの監視、FAST Search Web クローラーの実行と管理、コネクタを使用したドキュメントの抽出などを実行管理するコマンドラインツール
O365Office365Microsoft から最新ツールを常にご提供するサブスクリプション サービスです。
ODOneDrive
旧称 SkyDrive
Microsoft アカウントまたは Outlook.com で設定できるオンライン個人用記憶域です。
OneDrive を使って、ドキュメント、写真、その他のファイルをクラウドに保存したり、友人と共有したり、
コンテンツで共同作業を行うこともできます。どのように使うかは自由に決められます
OD4BOneDrive for Business旧称 (SkyDrive Pro)
業務用のオンライン記憶域です。
OneDrive for Business は組織によって管理され、
同僚と作業ドキュメントの共有や共同作業を行うことができます。
組織のサイト コレクション管理者がライブラリの使い方を管理します。
SPDSharepoint DesignerSharePoint アプリケーションを開発するためのツール
SPGShare Point GroupSharePoint ユーザーをまとめるグループ
SRService RequestOffice 365 管理センターから申請するサポート
SSOSingle Sign-On一度のユーザ認証処理でシステムごとに
ユーザIDとパスワードの組を入力する必要がなくなる
AD DSActive Directory Domain Services ディレクトリ データを保存し、ユーザー ログオン プロセス、認証、ディレクトリ検索などユーザーとドメインとの間の処理を管理
AD FSActive Directory フェデレーション サービスWeb シングル サインオン (SSO) テクノロジを提供するためのもの
WFWorkFlowSharePointのアイテム作成時、更新時などのタイミングで自動的に処理する機能
WFWindows Workflow Foundationワークフローを定義・実行・管理する基盤
SSRSSQL Server Reporting Services サーバー ベースのレポート プラットフォーム
SPFxSharePoint FrameworkSharePoint Online向けのWebパーツを開発し、公開/配布できるフレームワーク
SMATSharePoint Migration Assessment ToolSharePointファームのコンテンツをスキャンして
SharePoint Onlineに移行した場合の影響を特定するためのコマンドラインツール

 

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以上、最後までご愛読いただきありがとうございました。

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