直近のPowerAppsアップデート情報!

弊社ブログをご愛読者の皆様、お疲れ様です。MS開発部の種田です。
PowerAppsの更新が止まらないので、今回も直近の更新を色々と検証?してみました。
日々凄い勢いで機能が更新されていきますが、やはりそれだけOffice365の開発者には期待されており、MSもそれに答えようとしているように思えます。(フォーラムやコミュニティーを色々見ての所感です!笑)

PowerAppsに関わる他の記事はこちらから併せてご確認下さい。
では早速直近のアップデート情報を見ていきます。

SharePointモダンページに、PowerApps専用パーツがリリース!

SharePoint側に専用のWebパーツが追加され、PowerAppsのアプリケーションをページに埋め込めるようになるとのことです。

これは昔のInfopath Form Webパーツに近い形で利用できるのでは!!と思い、早速試そうと思ったのですが・・・
検証用のテナントにはまだWebパーツが無かったので、反映され次第、試してみようかと思います。
アプリケーションの埋め込みと記載されているので、リストのカスタマイズしたフォームを埋め込む事はできないのでしょうか・・?(この辺りも検証していきます)

ShowError関数、改めNotify関数

こちらは以前ShowError関数として画面上部に通知メッセージを表示できていたのですが、その関数名がNotifyに変更となったとのころです。
試しにボタンのonSelectに”Notify(ボタンが押されました)”と設定すると、以下のようになります。

設定する際に、以下の第二引数で通知タイプも指定できるので例えば特定の条件時に警告メッセージを表示するなんていうことも可能そうですね。

NotificatonType.Error

NotificationType.Information

NotificationType.Success

NotificationType.Warning

アプリケーション開発画面の操作性向上

これはPowerAppsのアプリケーション構築画面(通称キャンバス)が少し使いやすくなりました。
以前は設置されているコントロールを移動しようとすると、コントロールの角をクリックしてドラッグするというテクニック?が必要だったのですが、今回のアップデートにてどこをクリックしてもドラッグできるようになりました。(地味なアップデートですが、開発者としてみては大変ありがたい!!)

またプレビューを行わなくても、キャンバス上でALTキーを押すとその場でボタン押下などの動作をデバックできるようになりました。これも開発者にとってみれば大変ありがたい更新ですね。
開発者側を考慮したアップデートも逐一行われているのは素晴らしいです。


また6/18ぐらいに気が付いたのですが、PowerAppsのローディングが少し変わったでしょうか?
以前、キャンバスの読み込みは黒い画面にローディングアイコンが表示されていたのですが、現在は白い画面(キャンバスの背景色に併せている?)にローディングアイコンが表示されてます。
ちょうどこの時、こちらの環境でInternet Explorer使用時に一定の条件で読込が完了しない問題があったのですが、ロードの挙動変更と共にこの問題も解決?していました。
少し気になったのでこの辺りを調べてみたのですが、具体的な情報が見つからなかったです。(誰かご存知でしたら教えてください!)

・少し前のロード画面

・現在のロード画面

ここまで色々と書きましたが、これ全て6月にアナウンスされた情報の内容なんですよ。
凄いスピード感で色々な機能が出てきているので、本当に目が離せないです。
また何か気になる内容をみつけたらブログに随時掲載していきますので、宜しければ定期的にご確認下さい!笑

いかがでしたでしょうか。ここまでお読みいただき誠に有難うございます。
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以上、最後までご愛読いただきありがとうございました。

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