Microsoft Formsを使ってみました!

弊社ブログをご愛読の皆様、こんにちは。MS開発部の種田です。

今回は、2018年の1月17日付で正式リリースされたMicrosoft Formsについて、少し書こうかと思います。
まずはMicrosoft Formsとは!?というところなのですが、マイクロソフトのHPに記載のある通り、

Microsoft Forms は、アンケート、テスト、投票を簡単に作成できる、シンプルな軽量アプリです。教育機関では、テストの作成、教師と親からのフィードバックの収集、クラスや教職員の活動計画に使用できます。ビジネス組織では、お客様からのフィードバックの収集、従業員の満足度の測定、製品や業務の改善、会社のイベントの計画に使用できます。

となります。
製品名にFormsとついているので、Infopath Formを思い浮かべてしまいますが、どちらかというと、SharePointのアンケート(Survey)リストの進化版のようなイメージとなります。

早速、使用してみた

では早速、Office365のメニューからFormsを選択して、ランディングページを拝見!
すごいシンプルな画面で、”新しいフォーム”、”新しいクイズ”のナビゲーションから作業開始すれば良いことが一目瞭然です。

物は試しなので、新しいフォームを選択してみると、Wordに近いような画面が開きました。

ここで[質問を追加します]、から選択肢や入力欄などの種類を選んで、質問をどんどん追加していくのですが、誰でもできるんじゃないか!ってぐらい直観的に操作できます。
深いことは何も考えず、あっという間に以下のアンケートが作れてしまいました。

SharePointのアンケートリストにあった、回答内容による分岐もできるようなので、設定してみます。
(上記のアンケートで項2の回答が”はい”だった場合、項3を表示させたい)
ということで、右上の「・・・」を選択し、”分岐の設定”を選択し設定画面へ移動!

回答に対して、遷移先の設問が設定(デフォルトは次の質問に移動)できるようなので、”はい”の回答に対して、移動先を”項3”に設定し、”いいえ”の回答に対しては、”項4”を設定し、上にある[← 戻る]を選択すれば設定完了です。

では早速プレビュー機能を使って正常に分岐できているのか見ていきます。(プレビューは画面上にあります)
ぱっと見は問題なさそうですね。では項2にて“はい”を選択してみると…

お!項3(項4も)が表示されました!
では“いいえ”を選択してみると…

“項3”が消えました!(非表示となった為、本来は項4の番号が3に振り直されております)
分岐の設定もかなり直観的に設定できてかなりユーザーフレンドリーかと思います!

ちなみにこのプレビュー画面上部の”携帯電話/タブレット”のボタンを選択すれば、モバイル機器を想定したプレビューも行えます。(さすがレスポンシブ!)

ここまできたら、後はもろもろの設定をして公開(共有)するだけとなります。
もろもろの設定については、画面上部の[テーマ]、[共有]、[・・・] > [設定]にて行えます。

[テーマ]はベースカラーや背景などを設定できたり、

[共有]では、回答者の設定(組織内ユーザー限定か、アクセスできるユーザー全てか)、共有方法などが選択できます。
メールでアンケートフォームへのURLを送付する場合は、○のメールアイコンを選択するか、URLをコピーして、回答者に共有すればOKです。
その他、QRコードの作成や、ページ埋め込み用のタグもこの画面で取得できるので、場面にあわせて色々な方法で公開できます。

また[・・・] > [設定]より少し詳細な設定も可能で、一人につき1回までや、アンケートの開始日と終了日を設けたり、回答の受け入れ可否(クローズしたい場合はチェックを外す)などが制御できます。

SharePointのページ(モダンUI)に投稿フォームを設置してみる

上記の方法でも十分に共有できますが、我々お得意のSharePointにもFormsのパーツが追加されており、上記で作ったフォームをSharePoint側のページにも埋め込むこともできるようです。

フォームのWebアドレスは、対象のフォームを開き、[共有]から取得できるURLとなります。
これを設定し、OKを押すと・・・

ページ上にフォームが表示されました!(Infopathフォームウェブパーツみたいな感じですね)

ちなみにSharePointのページ上から回答してみるとこんな感じです。
(独自のフォームの作成、というリンクは非表示にしたい・・・)

回答の集計

回答結果を確認する際はForms側から、対象のフォームを開き、タブを回答に切り替えれば表示されます。
回答タブには回答数も表示されており、SharePointのアンケートリストにもあったグラフィカルな表示や、エクセルへの出力もあり、結構見やすいですね!

おまけ

ちなみに新しいクイズの作成もほぼほぼ同じ操作で、直感的に作れてしまいます。
すごく簡単に作れるので、ちょっとした理解度テストなんかにもってこいかなと思いました。
(上の通り、集計も勝手にしてくれるので!)

いかがでしたでしょうか。ここまでお読みいただき誠に有難うございます。
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以上、最後までご愛読いただきありがとうございました。

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